【在庫あり】ナノカーボンCB　接点改質剤

【主な特徴】・一度の塗布で電気導通を半永久的に確保します。・あらゆる金属、プラスティックを一切侵食しません。・スクワランオイルが極薄膜を形成し、酸化を防止します。・潤滑作用により差し込みやすくなります。・ピッチの狭い端子間でもショートしません。・発熱部にも安心して使用できます。・「導通面積」拡大による補修効果があります。・高い周波数ほど電気導通が改善されます。【商品内容物明細】・ナノカーボン　0.2cc、フェルトスティック、高性能ワイパー　　希望小売価格　1.260円 　ナノカーボンの効果（お客様の声）オーディオ1.RCA端子やスピーカー端子に塗布→全般的に音が力強くなり、音数も増えた。　2.ヘッドホンに塗布→音がクリアになり、今まで聞えなかった微細な音も聞えるようになった。　3.アンプのRCA端子に塗布→安定感、スケール感が見違え、臨場感が断然良くなった。　4.ピンプラグや電源コードに塗布→驚くほど低音が豊かに、ダイナミックレンジが広がった。高級なコードを使わなくても音質が良くなった。　ゲーム1.プレステ2の映像端子に塗布→ゲーム画面が明るくなって、赤色が鮮やかになった。　2.電池とカートリッジに塗布→画面が明るい。ゲーム画面の切り替わりが速くなった。ロードする時間が短くなった。　テレビ1.AC電源とアンテナ線に塗布→色の発色が良くなり凄くきれいな画質になった。また、音質もBGMとセリフがきちんと分離し、解像力と音場感が向上した。人のセリフが明瞭になったので、以前より小さなボリュームでテレビを見れるようになった。　2.ケーブルTVの引き込みケーブルに塗布→画面のちらつきがなくなり、非常にきれいな画質になった。　3.地上波TVのACプラグとアンテナ端子に塗布→CSTVの受信と勘違いされるほど映りが良くなった。　　リモコンリモコン電池に塗布→遠くからでも操作が出来るようになった。電池寿命が伸びた。　オーブントースターACプラグに塗布→短時間でパンが焼けるようになった。冷蔵庫は冷えやすくなった。　 カメラ 1.マウントの端子に塗布→オーとフォーカスの焦点速度が速くなった。 　 2.ストロボの電池と接合部に塗布→チャージまでの時間が短くなった。 　 3.オートドライブの電池に塗布→連写速度がアップした。 　 携帯電話 1.バッテリーに塗布→画面の切り替えがスムーズになった。バッテリーの寿命が伸びた。文字入力や漢字変換がかなり速くなった。カメラ撮影モニター時の画像のブレが少なくなり、ピントが合うまでのレスポンスが速くなった。 　 2.SDカードに塗布→画像の取り込みと再生が速くなった。 　 3.アンテナに塗布→アンテナの感度本数が3本になり、先方の声が聞き取りやすくなった。 　 4.充電部に塗布→充電時間が短くなった。 　 自動車 1.ヒューズに塗布→同じボリューム位置で音量が1目盛分上がり、音場も改善された。パワーウィンドウの動きもスムーズ。 　 2.バッテリー・プラグ・アース端子部に塗布→エンジンが静かになった。アイドリングが安定した。 　 3.ホーンに塗布→音が大きくなった。 　 4.キーレス・セキュリティのリモコンに塗布→効きが良くなった。遠くからでも操作ができるようになった。 　 5.トラックのアンテナに塗布→いつもFMが聞こえなくなる場所を過ぎても放送が鮮明に聞こえる。正直言って驚いた。 　 6.古いバイク。バッテリー周りの端子とヘッドライトバルブに塗布→以前はヘッドライトを点けるとウィンカーが点滅しない状態。塗布後は見事に点灯。ライトを点けたままで信号待ちしてもアイドリングが安定するようになった。ライトそのものも確実に明るくなっている。 ナノカーボンCB（接点改質剤）とは？ ナノカーボンは従来の接点復活剤とはまったく異なる新素材と原理で構成された接点改質剤です。 金属表面は一見滑らかに見えても1/1,000ミクロンの世界で見れば表面は凹凸で、それらの接触部分は隙間だらけの点接触に過ぎません。 また、コネクターなどの抜き差しや排気ガスなどにさらされる事により接触部分の劣化は増える一方です。そこで登場するのが「ナノカーボン」です。 「ナノカーボン」を接触金属面に塗布することで、直径15ナノメーターのダイヤが金属表面の凹凸を埋めて金属表面を改質し、従来にない高い電気電送を実現します。 　　 もちろん車への使用も可能です。 車ではどの部分に塗るの？ 　上記の箇所のように、電気が通っている所に塗ると効果的！　内容量は0.2ccと少ないですが、ご心配なく！！1cm幅で15m分の面積に塗布することが可能！驚きです！　 金属の表面は一見平らなように見えても実は凸凹だらけの状態。 直径が百万分の15mmサイズのダイヤモンド微粒子が 金属表面の凸凹を埋めて電気の流れを飛躍的に向上させるアイテムです。 また、塗るときのポイントとしては、薄〜く、薄〜く塗ることです。 塗りすぎると効果が現れません。 もし万一、液がタレしてもショートしません。 金属間で圧接された状態になって初めて導通するように設計されているのです。